3.11。日本だけでなく世界が震撼した東日本大震災。
その被害は広域に渡って多大な影響を与え、災害から10年経った今もなお、多くの人を苦しませている。
この大きな傷跡を、絶対に忘れてはならない、風化させてはならないという思いから、
各企業や団体、個人がさまざまなメッセージを発信している。
東日本大震災の記憶や教訓を伝える「いわき震災伝承みらい館」(福島県いわき市)では、全国から寄せられた応援メッセージなどが書かれた黄色いハンカチ200枚が掲げられています。9日撮影です。 #東日本大震災#いわきpic.twitter.com/eHB2C5OGRv
— 時事通信映像ニュース (@jiji_images) March 10, 2021
この高さを忘れてはいけない pic.twitter.com/fE9YrqFlZQ
— IDEAFUL 嫉妬レベルの世界のアイデア? (@KENJIRO_SS) March 10, 2021
銀座のビルに津波の高さを示す広告がでているみたいですが、宮古市田老の製氷施設にもあります。
— ほやこおねえさん??岩手宮古 (@HoyaHamagiku) March 11, 2021
また、「学ぶ防災」で震災遺構のたろう観光ホテルから当時の映像をみることもできます。
自販機の大きさから、その高さが想像できると思います。 pic.twitter.com/iot07zNB5Y
駐トルコ日本大使館の広告を道端で発見。
— rina okumura-vaivara (@rina_okumura) March 8, 2021
10年前の震災の際、寄り添ってくれてありがとうトルコ!という感じだろうか? pic.twitter.com/Xs7btLWUzC
?人の力
— のりsan (@nrk302) March 10, 2021
震災のあの日
いち早く立った看板
どれだけの人が勇気をもらったか
わからない
人と人との絆で力をもらった
♫音楽の力
音楽でも力をもらった人も多いだろう
改めて音楽って凄い
?希望の曲 『花は咲く』?
少しでも癒されますように?https://t.co/rkVNVRHjlK pic.twitter.com/oeQ9AiQA3n
#あれから10年 。
— FOREST@介福兼務ジャージ部員 (@mll21jp_forest) March 11, 2021
震災当時の千葉県南は心配していた津波こそ免れたが、鉄道はその後の計画停電の影響で運休する日が出てしまった。
そんな中で微力ながら義援金を出す自分もいれば、側面広告を用いて早期復興を後押しするバス会社もいた。 pic.twitter.com/ieyMIyPrHS