CPMap

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簡単操作でマッピング

操作方法は非常に簡単で、指で画を変形させて対象へマッピングし、投影したい画像を設定するだけ。サンプル画像も用意されているので、画像処理ができない場合でも使える。もちろん、自分で撮影した写真や動画なども使用できる。

製品情報

<CPMapの特色>
面の形は指先だけで変形可能、四角以外の形の作成もできます。
-1つの面は最大八角形まで変形が可能です。

1つのプロジェクションマッピング作品で、複数の面が作れます。
-面数の制限はありませんので、複雑な立体も表現可能です。

1つの面に複数の動画・静止画の両方の画像が設定できます。

サンプル画像もあるので、CGソフトなど画像処理ができなくても大丈夫。

「自分で撮った写真」「自分で撮ったムービー」「ライセンスフリーの画像」「自分で作成した映像」なども、もちろん使えます。

繰返機能で、長時間のプロジェクションマッピングも可能。

音楽の同時再生もできるから、プロジェクションマッピングがより迫力あるものに。

プロジェクト作成の説明
 
複数のファイルを保存し、必要に応じて呼び出して使用することが可能です。
新規ファイル作成は[+]ボタンを押してください。
画面中央に四角が表示されます。
(以下、面と表現します)
プロジェクタに接続して、実際の投影部分と面の形を合わせましょう。
頂点を指定して変形が可能です。
頂点の追加機能を使えば、最大で八角形まで作成可能です。
複数の面を作成することが可能です。
それぞれの面に動画や静止画を指定していきます。

画像の一覧の中から使用したい画像を指定します。
指定した画像を何秒表示するかを入力します。
1つの面に複数の画像を指定可能です。
1番から指定秒数で、順次表示します。
他の面にも画像を指定します。
すべての面の設定が終了したら、スタートボタンで投影開始です。