今月のサイン&ディスプレイ

2021年8月号




主な内容

毎月特集企画を実施し、サイン・ディスプレイ関連のホットな話題を本誌独自の視点でお届けします。

○特集

『インクジェット出力現場の声2021』

サインやインテリアなどの製作でインクジェットプリンター(IJP)を使用する企業に取材。各メーカーのIJPがどういったことに活用されているのか、その現状を出力現場の生の声とともにお届けします。

 

○New Products & New Works

・台湾からの国境を越えたメッセージ広告を掲出。(ジェイアール東日本企画)

・ユニークで魅力的なアプリケーションは大きな差別化要因になる。(ローランド ディー.ジー.)
・感染症予防対策をアートに演出。(ネイキッド)


 ○Signs & Displays Selection

図鑑の世界に入り込む新感覚の体験型施設
「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO」

 

○INTERVIEW

画家・山口 晃「日本橋の新たなシンボルに、良き街並みを思う。」

 

○LED照明最新注目トピックス

MitteN(ミッテン)府中店



○Space Design(内装事例・建材紹介コーナー)

誰もが快適に利用できる、公共トイレを目指して。/THE TOKYO TOILET



○Digital Signage TREND EYES

・超高精細デジタルアート展、「巨大映像で迫る五大絵師」開幕。

新宿駅東口に「クロス新宿ビジョン」登場、「巨大猫」の3D動画が話題に。

長田広告、新たに小倉駅前で大型LEDビジョン事業を開始。
JR九州がHKT48とタイアップ、「FINE VISION」でMV放映。 ほか

   


…まだまだ業界内の気になる情報が満載です。

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