(株)GOCCO.は、大垣タウンマネージメント(OTM)と合同開発した映え量産コンテンツ「擬音イルミネーション」を城下町大垣イルミネーション(大垣市)にて出展した。
擬音イルミネーション photo by kagawa_junpei(instagram)
写真に撮りたくなる、いや撮らずにはいられない!
同イルミネーションは、鑑賞者が撮影するためのモチベーションを高めることをコンセプトにした、発光する擬音語のサイネージ。岐阜県大垣市で開催されたライトアップイベント「城下町大垣イルミネーション」で同製品を出展した。
「擬音イルミネーション」は、2 ヶ月間の屋外展示という環境に耐えられるようにフルステンレスで製作されている。漫画で目にする擬音「ゴゴゴゴ」や「トクン」「ギャー」「ズコーッ」などの手書き文字13 パターンをデジタル化し、擬音文字をステンレス板から削り出したという。
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