LED

〈2020.6.5〉浜松市役所の東側壁面に「アリガトウ」の文字を投光、医療・介護従事者へ感謝

 光パターン形成LED照明「ホロライト・シリーズ」の開発・製造・販売を手掛けるパイフォトニクス(株)(本社:静岡県浜松市東区)は、新型コロナウイルス感染症の中、最前線で働く医療・介護従事者などへ感謝の気持ちを伝えるため、4月24日から5月29日までの毎週金曜日に実施された「浜松市フライデー・オベーション」において、照明協力を行った。

 

 

 「浜松市フライデー・オベーション」では、浜松駅ビル「メイワン」へ「アリガトウ」と「ハート」の文字および、大きな虹「レインボウ」を投光、また浜松駅北口に完成した商業・業務複合型の超高層タワーマンション「一条タワー」壁面に大きな「虹」と「ハート」を投光しており、最終日となる5月29日には、浜松市役所の東側壁面にも「アリガトウ」と「ハート」と大きな「虹」を投光した。 

 

 

 

 

【照明協力の内容】

■ 日程

2020年5月29日金曜日19時〜20時30分頃

■ 場所

浜松市役所 東側壁面(静岡県浜松市中区元城町103-2)

 

【照明コンセプト】 1.医療従事者へ感謝の気持ちを表して「アリガトウ」
2.いつも大事な人を愛する気持ちを込めた「ハート」
3.苦難の後に訪れる平和と希望の象徴「レインボウ」

 
 
【虹を投光した意味】
 現在、イギリス、ニューヨーク、イタリアなど世界中で、窓に「虹」の絵を掲げる動きが広まっている。静岡県内でも、医療・介護従事者などへエールを送る「#︎虹バトン」という取り組みが広がっており、パイフォトニクスも5月20日から31日まで浜松労災病院の北側看板に大きな「虹」を投光する照明協力も行っている。
 

sub6▲ 写真1 浜松市役所のアリガトウ・ライトアップ

 

 

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▲ 写真2 浜松駅ビル「メイワン」のアリガトウ・ライトアップ

 

 

sub3▲ 写真3 浜松駅北「一条タワー」のレインボウ・ライトアップ

 

 

sub4▲ 写真4 浜松労災病院の「レインボウ・ライトアップ」

 

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