新年や初詣に絡めた
ビジョン広告・駅貼りポスター。
恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」(ペアーズ)を運営する(株)エウレカは、2023年1月1日より、『「今年こそ」 を、今年こそ。』をキャッチコピーに、新春のプロモーションを開始する。 プロモーションではSNSを活用し、景品の当たるキャンペーンなどを実施。広告として、1月1日より、人気ロックバンド「DENIMS」による描き下ろし楽曲を使用したムービーや、新年の恋人探しを応援するメッセージを込めた広告を、主要駅・電車内の交通広告や有名神社、TikTok等のSNSで展開する。
初詣定番スポットで特別ムービーを放映
ペアーズは、同キャンペーンのキャッチコピーである『「今年こそ」 を、今年こそ。』を表現する特別ムービーを放映する予定だ。内容は、恋人との理想のデートを想像しながら「今年こそ恋人をみつけよう」という決意を胸に一歩を踏み出す男女を描いたもの。 特別ムービーは、YouTube、TikTokの他、渋谷・原宿・新宿・品川・新大阪各駅の交通広告や、初詣の定番である川崎大師(神奈川県)、熱田神宮(愛知県)、伏見稲荷大社(京都府)、住吉大社(大阪府)などの神社に設置されたビジョンで放映するという。
新年に因んだメッセージ入りOOH
また、2022年12月31日から2023年1月15日には、新年の恋を応援する屋外広告が、新宿・渋谷・品川・新大阪などの主要駅および電車内や、前述の川崎大師、熱田神宮、伏見稲荷大社、住吉大社等の神社にて展開される。広告コピーは「神頼みよりこのアプリ」や「最強の縁結びスポットは、こちら」など新年や初詣にちなんだ内容になっており、恋人探しに向けて今年こそ一歩踏み出したい方を応援する思いが込められている。
▲ 駅や初詣スポットで展開される広告デザインの一部。