白いモスバーガー発売に合わせ、
「白モス 恵比寿東店」が期間限定でオープン。
「モスバーガー」を展開する(株)モスフードサービスは、厳選した4種類のチーズを使用した白いソースをたっぷりとかけた新商品「白いモスバーガー」の発売に合わせて、看板も店内スタッフも白くなったモス史上初の店舗「白モス 恵比寿東店」を7月12日(火)から31日(日)までの期間限定でオープンしている。
創業50年を迎え、看板商品を進化させた。
(株)モスフードサービスは今年で創業50年迎えるのを機に、同社の看板商品である「モスバーガー」を進化させ、白いソースを使った「白いモスバーガー」として期間限定で新発売。ブランド名を冠する“商品”としてのモスバーガーが白くなったことに合わせて、この度、“店舗”としてのモスバーガーも白くなった「白モス 恵比寿東店」が登場した。オープン期間中、従来の“緑色”の看板や、シックなデザインの店内やスタッフの制服が“白く”なる。
真っ白な店舗装飾に加え、店舗の入口にフォトスポットを設置。さらにここでしか手に入らないステッカーも配布している。
▲ 装飾のほか、お馴染みの看板も真っ白に。
看板や店舗装飾、スタッフの制服も期間限定で真っ白に。フォトスポットも設置。
“緑色”のイメージの強いモスバーガーの看板を“真っ白”にラッピング。さらに、店舗の外観と内観に新商品「白いモスバーガー」の白いチーズソースが溶け出したようなデザインを施し、店舗をまるごと“白く”装飾した。
店舗入口部分には、 まるで白いチーズソースの中にいるような写真撮影が楽しめる、高さ2.4メートルの“白すぎる”フォトパネル「High Cheese Spot(ハイ チーズ スポット)」が登場。「大きな、背の高いチーズ(High Cheese)」と、写真の掛け声「ハイチーズ!」をかけたネーミングで、夏なのに“かまくら”で撮っているような、白いソースに囲まれたフォトスポットだ。
さらに制服も、従来のデニム風のエプロンが特徴的なものから、「白モス 恵比寿東店」の白く装飾された店内に溶け込むよう、期間限定で“真っ白”に変更。帽子もシャツもエプロンも白い、モス史上初のカラーリングとなっている。※1
これに伴い、同社はモスバーガーのコーポレートキャラクター「リルモス」のトレードマークである、赤い帽子や赤い靴などの身につけているものが“真っ白”に変わった、白モス限定ver.のステッカーを制作。「白モス恵比寿東店」限定で、「白モス 恵比寿東店」にて商品を購入した人にプレゼントしている。※2
※1 一部スタッフは従来の制服を着用している場合がある。
※2 無くなり次第終了。
▲ 店舗前に設置されたフォトスポット。
▲ 制服も全て“真っ白”で統一。
▲ 配布しているステッカーのキャラクターも期間限定仕様に。