(株)ベクトル(本社:東京都港区)は、「アンダーアーマー」ブランドハウス新宿・店舗壁面大型ビジョンの総販売代理店としてサービスを展開する。
アンダーアーマービジョン新宿の総販売代理店に
1日の平均乗降客数が世界一多い新宿駅。ベクトルは、その東口エリアで一際目立つインパクトとサイズ感を誇る「アンダーアーマー」ブランドハウス新宿・店舗壁面の大型ビジョン(アンダーアーマービジョン新宿)の総販売代理権を獲得。渋谷エリアの「VECTOR VISION SHIBUYA」(メディアオーナー)、上野エリアの「VECTOR VISION UENO」(メディアオーナー)に続き、ベクトルとして独自にプロデュースできるメディアを、新宿エリアまで拡大した。
【アンダーアーマービジョン新宿 概要】
■ 設置場所
東京都新宿区新宿3-26-11 高野ビル
■ 設置ロケーション
「アンダーアーマー」ブランドハウス新宿 壁面
■ 放映時間
10:00~24:00(14時間)
■ サイズ
<正面>H4,000m×W19,063m
<左側面>H4,000m×W2,506.3m
■ 音声
なし
特殊サイズのデジタルビジョンでインパクトあるコミュニケーションを実現
「アンダーアーマー」ブランドハウス新宿は、「アンダーアーマー」が掲げる世界戦略上重要拠点として掲げられたグローバルフラッグシップストアであり、アジア最大級の売り場面積を誇る大型店舗だ。日本全国からの来店客に加え、多くのインバウンド客を集めるこの店舗は、新宿東口エリアにおける象徴的なスポットとして定着しつつある。
また、設置されている特殊ワイドビジョンは配信面を分割して映像放映するなど、様々な表現が可能だ。
ベクトルは、このアンダーアーマービジョン新宿において、特殊ワイドサイズを生かした、ユニークかつインパクトのあるコミュニケーションを実現していくという。
DOOH事業の今後の展開
今後ベクトルは、全国レベルでの屋外大型ビジョンの購入をはじめ、複合商業施設などのデジタルサイネージも合わせて展開。インストア・交通広告・ビルボードの分野で加速的に配信面を獲得し、コンテンツ配信ネットワークの幅を広げていく。また、地方における複数面シンクロ放映の商品化や、メディアレップに加えて、PR発想によるクリエイティビティを活かした、インタラクティブで話題性のあるコミュニケーションを総合的にプロデュースするという。
(株)ベクトル