メ~テレ〈名古屋テレビ放送(株)〉は、2020年9月18日(金)より、三井不動産(株)が久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)を「Hisaya-odori Park」としてオープンするにあたり、「Hisaya-odori Park」の地下広場(旧もちの木広場)、あわせて11月にリニューアルを予定しているセントラルパーク地下街にて、(株)LIVE BOARDとの共同事業としてデジタルサイネージ運用を開始予定。地域の人たちの利便性向上に資する情報発信をしていくという。
▲「Hisaya-odori Park」の地下広場に設置するデジタルサイネージのイメージ
「Hisaya-odori Park」の地下広場に設置するビジョンは、約295インチ(横幅約5.7m×高さ約4.8m)の大型LEDビジョンだ。あわせてセントラルパーク地下街にも、デジタルサイネージを設置する。
コンテンツについては、地域情報を中心にニュース・情報コンテンツを発信していき、公園内大型ビジョンでは、パブリックビューイングなどのイベント展開も行う予定だ。
Hisaya-odori Park内大型ビジョンとセントラルパーク地下街内デジタルサイネージの二つのメディアを通じて、栄地区の情報を発信していくという。