(株)大阪メトロサービスが運営・管理をする地下空間世界最大のデジタルサイネージ※1「Umeda Metro Vision」(ウメダメトロビジョン、所有:大阪市高速電気軌道(株))の放映が、2019年12月1日(日)※2より御堂筋線梅田駅で開始される。
▲デジタルサイネージ「Umeda Metro Vision」
「Umeda Metro Vision」は、「大阪から世界へ」をデザインコンセプトに、今後リニューアルを行う梅田駅の新しいシンボルとして、環境演出映像や伝達力の高い広告を放映していくという。
現在、梅田駅上りホームに12面、65インチディスプレイの縦型デジタルサイネージを設置し放映中の梅田ホームビジョンと映像を連動させる“梅田駅上りホームのデジタルジャック”、また大阪市内14駅に設置された全249面の縦型デジタルサイネージと映像を連動させるなど、広範囲かつインパクトのあるデジタル広告展開も可能だ。
【デジタルサイネージ「Umeda Metro Vision」】
■ メディア名称
「Umeda Metro Vision」(ウメダメトロビジョン)
■ 設置場所
Osaka Metro御堂筋線梅田駅 2番線ホーム南エリア ホーム側壁
■ LEDモニタースペック
横40m×縦4m
(LEDピッチ3.91mm、解像度1,024×10,240(10,485,760dot、画面面積160m2)
■ 放映開始時期
2019年12月1日(日)初発から
【ギネス世界記録申請について】
■ 「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレー」としてギネス世界記録申請中
(英語名:Largest underground LED screen display)
■ 記録挑戦日
2019年11月30日(土)
■ 挑戦場所
御堂筋線梅田駅上りホーム
※1 「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレー」としてギネス世界記録申請中
(英語名:Largest underground LED screen display)
※2 広告枠の放映は12月2日(月)より開始