今月のサイン&ディスプレイ

2020年12月号




主な内容

毎月特集企画を実施し、サイン・ディスプレイ関連のホットな話題を本誌独自の視点でお届けします。

○特集

『2020年注目を浴びた製品・ソリューション』

新型コロナウイルスの感染者情報を中心に過ぎていく2020年も残りわずか。そんなコロナ禍においても新製品・新技術は発表・発売され、また既存製品が再び注目を集めるといった現象も起きている。本特集では、今年脚光を浴びた、屋外広告および演出などの関連製品・ソリューションを総まとめ!!

 

○New Products & New Works
・巨大ビルボードが半世紀ぶりにARで復活。
・ホテル「THE THOUSAND KYOTO」の大階段を舞う現代アート。
・“空飛ぶクルマ”世界初公開、3D映像による未来の運転体験。

・非接触で操作が可能、「タッチレスラクティブ」登場。



○Signs & Displays Selection

・インクジェット出力現場の声(アイマーク)

 

○Brand New Topics

・BEAMSがデザインした新看板公開、2つの商店街が“新宿ゴールデン街”に。

・世界最大、全長約120mの実物大ゴジラが淡路島「ニジゲンノモリ」に上陸。

 


○Digital Signage TREND EYES

・常設のキネティックとマッピング設備、立体音響が一体となった日本初のホール。(工学院大学)

・IoT、人工知能、ビッグデータ等を積極的・徹底的に活用。(バカン)

・JR東日本のエキナカ店舗で有機ELデジタルサイネージ活用実験開始。(JOLED)

 

○INTERVIEW

空間を彩るデジタルプリント壁紙(グランド印刷)

 

○CLOSE UP OOH

第62回 デジタルサイネージアワード2020が決定

受賞作からサイネージ活用のトレンドを見る

 


…まだまだ業界内の気になる情報が満載です。

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