主な内容
○特集
インクジェット出力現場の声2020
サインなどの製作でインクジェットプリンター(IJP)を使用する企業へ取材、各メーカーのIJPがどういったことに活用されているのか、その現状を出力現場の生の声とともにお届けする。また、新型コロナ禍において、出力企業やプリンターメーカーがどのような対策を講じているのかも紹介している。
○Signs & Displays Selection
非接触体温測定顔認識システム(BOEジャパン)
○世界のサインが見える風景
Republic of Singapore 〜空港・駅のサイン〜
○Digital Signage TREND EYES
・新型コロナ感染拡大で買い物客が増加、AIサイネージで入店者数を制御する。(ビズライト・テクノロジー)
・高級ヘアサロン専門サイネージ・メディア「THE TOKYO SALON VISION COVER」(ニューステクノロジー)
・新宿シネシティ広場に大型屋外ビジョンが登場。(フレッシュタウン)
・巨大看板「大ぴちょんくん」の色を警戒信号に合わせてライトアップ。(ダイキン工業)
・新型コロナウイルス拡散防止啓蒙映像を3Dホログラムディスプレイで放映。(湖月)
○CLOSE UP OOH(第59回)
外出自粛の効果検証で人流解析データが注目。OOHメディアでメジャメント導入の契機となるか
○市場調査
・2019年度の広告審査概況(資料提供:日本広告審査機構)
・コロナウイルスがもたらした企業・広告に対する消費者意識の変容調査(資料提供:原宿サン・アド)
・今後取り組みたいBtoB施策は? 新型コロナ禍におけるBtoBマーケティングの現状調査(資料提供:ファストマーケティング)