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〈2020.11.9〉開業1周年の「てんしばi:na(イーナ)」、i:naにちなみ11月7日からリーフ屋根をライトアップ

 近鉄不動産(株)(本社:大阪市天王寺区)は、てんしばゲートエリア「てんしばi:na(イーナ)」が、2019年11月22日に開業してから1周年を迎えるにあたり、11月7日から「てんしばi:na(イーナ)」のリーフ屋根のライトアップを実施した。

 

 全長75mのリーフ屋根の縁には、13個のLED投光器を設置。「てんしばi:na」のロゴカラーでもある青、赤、黄、緑の4色と、それらを基調としたグラデーションの光を屋根の中央に向けて照射し、幻想的な空間を作り出す。

 

 また、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」でも、昨年に引き続き、木々に取り付けられたライトが芝生エリアの外周を縁取るイルミネーションを実施し、「てんしば」、「てんしばi:na」の両施設が冬の天王寺公園を彩る。

 

 

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「てんしば i:na(イーナ)」のリーフ屋根ライトアップについて

■ 期間

2020年11月7日から常設

■ 点灯時間

16:30~22:00

■ 場所

てんしば i:na(イーナ)

■ 特徴

てんしば i:na(イーナ)のロゴカラーである青、赤、黄、緑の4色と、それらを基調とした グラデーションの光で、シンボルであるリーフ屋根をライトアップ。

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