キリン（株）は、キリンブランドの歴史や文化を広く伝え、飲みものを通じて人と人がつながる“カンパイ”シーンを体験してもらうエキシビション『#カンパイ展』を6月25日（月）から7月25日（水）まで横浜赤レンガ倉庫で開催する。
キリングループは、横浜・山手に開設したスプリングバレー・ブルワリーの跡地にできたジャパン・ブルワリー・カンパニーがキリンビールの前身となっており、キリンブランドと横浜の関係は深いものになっている。
人の価値観やライフスタイルが多様化した今、キリングループ発祥の地・横浜で、これまでのカンパイの楽しみ方に、好きな飲みものを選び、自分らしい楽しみ方が見つけられる新しい楽しみ方が加われば、もっとワクワクする未来が待っている。そんな思いを込めて開催するのが『#カンパイ展』だ。
『＃カンパイ展』は、通常サイズの約10倍の巨大ピンクビール壜、触って歴史を学ぶインタラクティブ・ウォール、グラスを置くと動き出すインタラクティブ・テーブルなど、未来に向けた新しい“カンパイ”体験を、思いきり楽しむことができる内容になっている。
来場者には、レトロでカワイイ絵柄の『#カンパイ展』オリジナルコースター2枚と、横浜周辺のおすすめスポットを紹介するビール＆ビールヒストリー＠YOKOHAMAマップが来場記念としてプレゼントされる。
