銀座最大級の規模で展開する松屋銀座のバレンタインアベニューには、今年も総勢105ものチョコレートブランドが大集結。バラエティ豊かなチョコの出店に加え、“フォトジェニック”で“インスタ映え”するサプライズな空間とサービスを用意した。
会場内のイートインスペースの床、壁全体をチョコレート(模型)で設えた。さらに、本物のチョコレートで作られた”指輪“をはじめとするオブジェも展示。くつろぎのひとときに、思わずSNSで写真投稿したくなるような遊び心あふれる空間となっている。
チョコの部屋に仕掛けられたもうひとつのお楽しみ。 ARアプリ「COCOAR(ココアル)」をダウンロード、起動させて、壁のMATSUYA GINZAハートマーカーにスマホをかざすと、あふれるハートとエンジェルが画面に出現。ARアプリで撮影すれば、SNSにも投稿できるARバレンタインカードが完成する。