▲ 左から鷹野俊輝、渡辺コウキ、野澤直龍、酒井亮祐
(株)東急エージェンシーは、デジタル化が加速するコミュニケーション環境の変化を踏まえて、ソリューション領域の垣根を越えた統合的なクリエイティブディレクションを行う、新たなエクスペリエンスデザインユニット「TOMO」の活動を開始した。クリエイティブ部門、デジタルアクティベーション部門でのキャリアを持つディレクター、統合プランナーが集結し、クライアント企業と共に、生活者を動かすブランド体験を提供していく。
TOMOは生活者体験の語り部として、クライアント企業と共に、まだ見たことがない“解法”へと誘うエクスペリエンスデザインユニット。
さまざまな出自の同じ想いを持つ尖った個が集い、媒体や役割にとらわれず境界を越えて、答えを導き出す。ブランドの成長と進化のために、リアルとデジタルを融合させ、生活者にブランド体験を提供する。名称のTOMOは「共に」を意味し、クライアント企業と共に、生活者と共に、課題解決に向けて案件の入り口から出口まで向き合っていく。
<Webサイト(日本語/英語)>
www.tomo-tag.jp