ニュースリリース

〈2017.10.4〉金沢駅もてなしドーム「鼓門」プロジェクションマッピング

 金沢工業大学 情報フロンティア学部メディア情報学科 出原研究室(指導教員 出原立子教授)は、10月7日(土)、8日(日)の2日間、金沢駅もてなしドーム「鼓門」で、プロジェクションマッピング「金澤月見ゲート」を実施する。同プロジェクションマッピングは金沢らしい夜のにぎわいを創出するために、金沢工業大学と金沢市との連携事業(夜のにぎわい創出事業)として2013年から毎年実施しているもので、今年で5回目となる。
 投影される映像コンテンツは全て、出原研究室の学生により作成されたもので、学生にとっては、公の場における研究発表の場にもなっている。
今回は「伝承」をテーマとした鑑賞型プロジェクションマッピングと、「鼓動」をテーマとした参加型プロジェクションマッピングの2構成で、交流拠点都市金沢の玄関を彩る。


金沢駅もてなしドーム「鼓門」プロジェクションマッピング
「金澤月見ゲート」

日時:平成29年10月7日(土)、8日(日) 19時から21時まで
場所:金沢駅東広場 鼓

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▲ 鑑賞型プロジェクションマッピング 「伝承」(約5分)のイメージ 金沢工業大学出原研究室作成 

 

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▲ 参加型プロジェクションマッピング「鼓動」(約15 分)のイメージ 金沢工業大学出原研究室作成  

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