日本3Dプリンター(株)は、2017年2月に販売を開始した「Raise3D(レイズ3D)」の最新モデルのうち「Raise3D N2」「Raise3D N2 Plus」を購入したユーザーに、オートデスクのクラウドベース 3D CAD/CAM/CAE ソフトウェア「Autodesk Fusion 360」の1年間サブスクリプションをバンドルするキャンペーンを6月1日(木)から実施中。
3Dプリンターへの注目度は高く、その機能や性能への理解が高まるなかで、3Dデータの作成を手がけるユーザーはまだまだ一部にとどまっている。日本3Dプリンターでは高い機能と性能を実現した3Dプリンターの最新モデルに、多機能で使いやすい「Fusion 360」をバンドルすることで、より多くのユーザーの3Dプリンターの導入・活用ニーズの普及・定着を図る。