2017年7月13日から11月12日の期間、福島県全域で「大冒険！ウルトラマンARスタンプラリーin ふくしま2017」が実施されます！ これに先駆け、同年7月2日に、アニON STATION AKIHABARA 本店（東京都千代田区）において、記者発表が行われたので参加させていただきました。
「大冒険！ウルトラマンARスタンプラリーin ふくしま2017」は、（株）Ui2と（株）フレイムハーツの技術協力の下開発された専用アプリケーション「福島県ウルトラマンARスタンプラリーアプリ2017」を使い、デジタルスタンプラリーが楽しめます。このアプリではGPS機能を活用することで、福島県内の様々な観光地に設定されたARポイントを実際に訪れて、AR（拡張現実）によるウルトラヒーローや怪獣、メカニックの出現を楽しむことができます。まるでウルトラマンと一緒に撮影をしたかのような写真も撮れます！
昨年、開催された「大冒険！ウルトラマンARスタンプラリーin ふくしま」に、新たに加わった5つの新コースでは、今年が放送開始50年となるウルトラセブンを軸に、ウルトラヒーローたちの名場面を再現した対決シーンなども登場します。
記者発表会では、福島県知事の内堀雅雄氏と特別ゲストとして「ウルトラセブン」モロボシ・ダン役の森次晃嗣さんが登壇氏、アプリの体験や福島県の魅力について語りました。また、フォトセッションには、ウルトラセブン、ウルトラマンジードが登場し会場を盛り上げました。
▲ ウルトラ警備隊のコスチュームを着たスタッフもいました！
