ニュースリリース

〈2021.11.22〉「SDGs未来都市・北九州市」の魅力をオブジェやサイネージ、階段広告で発信

 

 福岡県北九州市(市長:北橋 健治)は、「SDGs未来都市」としての取組みを広く周知するため、10~11月を「北九州SDGsマンス」と位置づけ、様々なPRを展開中。
 その一環として、九州第2位の乗車数を誇る小倉駅の3階改札前広場(JAM広場)に、「SDGs」をテーマにしたシンボルオブジェを展示。SDGsの17の目標を表すカラーを取り入れた、カラフルな布で彩られている。
 また、オブジェ以外にも、SDGsに関連する北九州市の風景を盛り込んだ大規模な装飾や、ストリートビジョンで放映するSDGsをテーマにした動画、大型の階段広告などを展開。「HELLO! SDGs FUTURE CITY」という小倉駅を訪れた人々への歓迎を表す言葉も散りばめながら、小倉駅全体で一体感を持ったSDGsの発信を行っている。

 



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