ニュースリリース

〈2021.3.18〉代々木八幡駅に日本一長い交通広告看板が誕生

 小田急電鉄(株)(本社:東京都新宿区)は、小田急小田原線 代々木八幡駅下りホームに沿った壁面に、日本最長※となる124mの交通広告看板を設置し、2021年3月17日(水)からキリンビバレッジ(株)の「キリン 午後の紅茶」発売35周年企画「午後の紅茶 しあわせ写真館」を掲出する。
※小田急電鉄調べ
 
 
 
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 同看板を掲出するスペースは、代々木八幡駅の改良に合わせて、下り線に設置された連続した壁面を活用するものだという。特徴のひとつである連続性を最大限に生かすため、一期間一社の広告掲出を採用。ホームからの視認性が高く、走行中の車窓から見るとストーリー性の高い内容を発信することができる。
 
 
 
完成日:2021年3月17日(水)
設置駅:小田急小田原線 代々木八幡駅(所在地:東京都渋谷区代々木5-6-1)
設置場所:下りホーム対向壁
サイズ:H1.97m×W124m
問い合わせ先:(株)小田急エージェンシー 交通・メディア局 交通広告部 03-3346-9991
 

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